この世界に飛び込むなら
一流の技を
学ぼうじゃないか。
Learn the best techniques.
Learn the best techniques.
17歳で土木の世界に飛び込み、先代がつくったこの会社に入社しました。
毎日、現場が変わっていく。毎回、違うモノをつくる。
そしてつくったモノがカタチとして残り、自分の子どもに自慢できる。
そんな仕事がおもしろくなり、30歳すぎで社長を継ぎました。
浅尾組は、「品質」へのこだわりを強く持っています。
道路や公園、マンションの外構工事において、仕上がりが汚い現場を引き渡すくらいなら壊して作り直します。高いお金を払って買ってもらう「商品」として大切に取り扱い、一流の志と一流の技術を極め、品質と工期を厳守しています。
一流の仕事をするために、社員の待遇の向上にも努めてきました。
業界では、福利厚生が充実し、賞与制度が整備されている企業は多くありません。
働く環境、そして生活環境は、仕事へのモチベーションに大きく影響します。
徹底して人を大事にし、技術習得のために皆でサポートします。
ここで働くみんなが品質の大切さをわかって、 努力して腕を上げていくことが、お客様に認めていただく1番の近道です。
このような企業努力の積み重ねにより、長年にわたって信頼いただき、お仕事をお任せいただく機会に恵まれてきました。
品質、工期、そして協力会社様へのお支払いなど見えない点においても、当たり前のことを当たり前に、1度のミスもないよう徹底してきた結果ではないかと考えます。
毎回違う現場、人との出会い、新しい技術への挑戦、腕ひとつで何もないところに物が作られていくこの仕事は、本当におもしろく、達成感があります。
どの時代でも、人の暮らしのために必要な仕事、決してなくなることがないこの仕事を、浅尾組全体としてこれからも真剣に挑み取り組み、必要とされ続ける企業であり続ける決意です。
何もないところに、わたしたちがモノを作っていく、カタチにしていく。
共に、高みを目指しましょう。
代表取締役 水鳥 史詞